September 16, 2013, 12:10 pm
去年の夏、従姉の娘が東京見学にウチに泊まりにきた。昔から良く懐いてたルカ。
TDLや遊園地、プールなど色々と疲れたけど見返りもあった。
夜は一緒に風呂です。昔から一緒に入ってたんだけど勃起したチンチン弄らせ
たりルカのマンを悪戯したりして遊びながら入浴してたんだけど、ルカも
JS6なので期待はしてなかったけどルカも楽しみにしてたみたい。
「あのね、クラスのマリちゃんがエッチしたんだって」
と勃起君を触りながら言い出した。
「こんな大きいの良く入るよねー」と言ってました。
「ルカも入れてみるか?」と驚いてましたが嫌がった様子はありません。
「まだJS6だよ~」『友達もエッチしたんだろ?』「痛いんでしょ?」
『最初はね』「んーどしようかな?」『俺とは嫌?』「ううん」
『ルカも入れようと思ってた?』エヘヘとルカも期待してたようです。
「でも、こんなデカイって思わなかった」『毎年みてるじゃん』
「うん、でもクラスの男子のは小さかったから」と恐ろしい事をあっさりと
言い出しました。聞けば大人しい男の子のを友達達と一緒に裸にしたそうです。
ルカの兄のと露出狂と友達のお兄さんなど俺以外のを5本位は見たと言ってま
した。
「でも触ってはないよータカ兄のだけだよ」と言い訳してました。
ルカのを見たのは俺とルカの兄と小さい頃に悪戯された痴漢だけだそうです。
そんな話をしながら大きくなったルカのオッパイを舐めてしゃぶってました。
「おっきくなったでしょ?オッパイ」『うん、去年はペッタンコだったのに』
プールでの水着はビキニでした。「嬉しい?」などど生意気な女みたな事を
言いました。まあ機嫌を損ねるような返事をする必要がないので『うん』
『俺のも気持ちよくしてよ』と「う~久しぶりだ~上手くできるかな?」
フェラは前年に来た時に教えました。下手でしたが『上手くなったじゃん
誰で練習したんだよ』と言ったら怒ってました。
風呂から出てベッドに行くとルカが一人で色々喋ってました。緊張してたので
しょう。
「あ~あ、まだ○1歳なのにオッサンにヤラちゃうんだ~可哀想なルカちゃん」
「処女じゃなくなっちゃうんだータカ兄のロリコン変態」
と叫んでたけどルカはJS1の時に痴漢に指入れられてるし俺にも指マンされて
るので処女膜は、もうないと思うけど黙ってました。
ブツブツ言ってるルカにキスで黙らせます。タップリとツバをルカに飲ませます。
昔からなのでルカも気にしないで飲み込みます。
『俺のツバ飲んでるからルカは俺のだね』と教え込んでました。ルカも
「うんタカ兄のモノになるから」と喜んで飲んでました。
ツルツルの割れ目に指を潜り込ませます。従姉に似たのかオッパイも大きくて
大人っぽい身体なのにパイパンでした。
まずはローターで割れ目を可愛がってあげました。ローターは前にも使ってる
しルカにもあげてるのでスグに気持ちよくなりました。
バイブを入れようとしたら本気で嫌がられました。蹴っ飛ばされた。
仕方ないのでチンチンを入れる事にしました。
ルカの両足を肩にかけてルカの尻が持ち上がるくらいまであげて一気に入れま
した。
思ったよりはスンナリと挿入できました。もちろんルカは泣き叫んで暴れてって
事は無かったけど「痛いよ痛いよ抜いて」とか「しね馬鹿変態ロリコン」とか
泣きながら文句は言ってました。
『ルカのマンコ気持ち良すぎて抜きたくないよ』「気持ちいいの?」
『うん凄く』「じゃあナルベク早く終わってね」と可愛い事いいます。
ルカに初潮来たか聞いたら未だとの事。でもイツきてもオカシクない身体なので
中出しはしないようにしてましたが逝きそうになった時にルカがイキナリ
抱きついてきたので抜くタイミングが計れず中出ししてしまいました。
正直、凄く気持ちいかったです。たっぷりとルカにだしてしまいました。
5日間うちに居たルカは騎乗位は何とか出来るようになって田舎に帰りました。
今年は友達を連れてくるそうです。写メでみる限りでは可愛い友達でした。
そそルカのクラスのエッチしたマリちゃんって子は塾の先生が相手だったそう
です。
↧
September 16, 2013, 6:16 pm
従妹の香夏子が友達の那美を連れてウチに泊まりにきた。共にJS6。
香夏子の家は福島で商売してるので長期の東京に住んでる俺のトコに遊びにくる。
叔母さんから面倒見代として小遣い貰えるのでイイバイトである。
それに香夏子は俺がロリなのを知ってるし香夏子もエッチな事に興味が昔から
あったので泊まりにくると楽しい日々なのだった。
香夏子は那美にも事前に話を通してたので風呂は3人で入りました。
香夏子は俺のチンコを勃起させて那美に色々説明してました。
香夏子と那美の二人で俺の体を洗ってくれました。洗い終わると香夏子が
フェラしてくれました。那美はビックリしたようですがシッカリとガン見して
ました。香夏子に言われて那美もフェラしてくれました。
お礼に二人の体も優しく手で洗ってあげました。那美はオナニー経験も無かった
様でマンコいじられて戸惑ってる仕草が可愛かった。
風呂から上がってリビングで撮影会です。香夏子は素っ裸で那美はTシャツ
を着てました。那美はTシャツを引っ張ってワレメを隠そうとしてましたけど
結局、香夏子にTシャツを脱がされてました。
香夏子と那美にネットで集めたロリビデオやロリ漫画なんかを見せて、その姿
を撮影してました。同じ年頃の子のセックスシーンに驚いてる那美に香夏子が
「エンコウとかして裸撮られちゃうと売られてネットとかに出ちゃうと一生
消えないから那美ちゃん気をつけなよ~」ともっともらしく注意してます
「シン兄ちゃんは大丈夫!趣味のコレクターだから」と付け加えてくれました。
漫画やビデオはエッチな事に興味はあったけど殆ど知識のない那美にはショック
だったようでした。
香夏子にフェラさせて、それを那美にビデオで撮らせました。逆もしました。
「那美に精液みせてあげてよ」って香夏子が言うので那美に口を開けさせて
舌を出させてチンコの先が那美の舌に当たるようにして自分で手コキして
射精しました。射精する瞬間は那美の口の中にだしましたが半分くらいは顔に
かかりました。ソレも香夏子に撮影させてましたが後で観たら良いアングルで
写ってました。
那美はビックリしたのか固まってました。香夏子が色々説明してました。
また風呂に入って香夏子にフェラしてもらいながら那美とキスしながら香夏子
の口にだしてゴックンしてもらいました。
風呂から出るとコッチに出てきた疲れもあってか二人とも眠そうなので寝ることに
香夏子はタンクトップにミニ、那美はTシャツにミニで寝させました。
もちろんノーブラ・ノーパンです。俺の趣味ですけどね。
↧
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September 17, 2013, 12:50 am
この前兄貴の家に飲みに行った。兄貴夫婦は子供はまだいない、兄貴31歳嫁さん29歳の夫婦。
しこたま飲んで眠くなり俺はそのまま泊まった。兄貴のベットに寝ているとなにやらモゾモゾとオレの身体を触る感じが。
どうやら兄貴の嫁さんがオレと兄貴を間違えているようだ。
「ねえ・・・〇〇・・・おきてぇ・・・ねえ・・・・・」
兄貴は仲間に急に呼びだされて家には居ないはずだ。
「ねえ・・・いいでしょぉ・・ねえ・・・したいぃ・・・・」
兄貴の嫁さんのS香はオレの身体にグイグイと摺り寄せる。オレの後ろにグイグイと。
S香はオレのチンポをパンツの上からさする。やがてパンツの中に手を入れてしごく。
「ねぇ・・・無視しないでぇ・・ねぇ・・・おきてるんでしょうっ・・・」
完全に兄貴と間違えてるなと思いそのまま知らんぷりしていた。 S香はオレのチンポをしごきながら。
「はぁ・・はぁ・・ねぇ・・あたしのもさわってぇ・・・ねぇ・・はやくぅ・・・」
オレは言われたとおりにアソコを触る。S香のアソコはビックリするぐらいにグッショリ濡れていた、なんてスケベな女だ。クリトリスをグイグイ触るとS香は。
「ああんっ・・あーん・・そうっ・・そこっ・・いい・・・もっとさわってっ・・」
グリグリとアソコを後ろ向きのまま触り続けるとS香は。
「ねぇ・・こっちむいてぇ・・ねぇ・・チュウしてぇ・・ねぇ・・」
オレは前を向いた。S香の顔が引きつり固まった。
「えっ!・・・・えっ!・・いやっ!・・ごめん!〇〇と思ったから・・・ごめん・・いやぁん・・まちがえた・・」
オレはS香の顔を引き寄せブチューッとキスをした。S香は最初戸惑っていたがすぐに手をぶらんとさせてキスをされていた。
唇を離すとS香はバツが悪そうに恥ずかしそうにしていたが、オレが兄貴は出かけていて居ないよと言うと安心したような表情になり下を向いていた。
オレは身体を引き寄せまたキスをした。俺が舌を入れるとS香も舌を入れてお互い舌を絡めた。ハァハァハァハァと激しく舌を絡めよだれも垂れそうなくらいだった。
お互いの性器をまさぐりあい、オレが入れていいと聞くとS香は黙っていたが足は開いていた。 チンポを入れようとするとS香は。
「ねえ・・ゴムつけてぇ・・」
ゴムはベットの脇の引き出しにあった。俺はゴムをつけるとグイっと挿入。
「はぁっ・・あっあっ・・・」
そこそこにグイグイやってるとS香は。
「ああ~ん・・ねぇ・・もっとおくまでいれてぇ・・ねぇ・・おくまでぇ・・・」
グーと奥までこれでもかと入れると。
「ああん・・そうっ・・すごいいっ・・いい・・おっきいっっ・・」
オレがもういくよと言うと。
「いいよぉ・・いってもぉ・・つよくついてねぇ・・ついてぇ・・もっとついてぇ・・・・・」
S香は身体がガクガクッとなりどうやらいったようだ。
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September 17, 2013, 6:45 am
従妹のカオルはJC3のギャル系。冬休みって事でウチに遊びにきた。
早速、渋谷に付き合わされた。お年玉貰ったら買うモノを下見だそうだ。
「中学生はバイト出来ないからね~」と言うので冗談で「エンコウとかしてな
いの?」と聞いたら
「友達でヤッてる子は居るけど、ウチは知らんオヤジとエッチなんて無理」だと。
そんな話をしてたらカオルが突然「そうだ!シュウちゃんが援助してくれれば
イインダ」
と大声で言い出したので食事してた店を出るハメになった。流石に断ったけど
粘るカオル。「さっきのコートでいいからさー」と引き下がりません。
しかもコートは9800円だったので心が揺れました。
カオルはカオルは細身なのに巨乳と言うナイスバディで脚なんか綺麗なのです。
なんだかんだで結局ホテルに入りました。昼間だけど満室に近かった。
「実は彼氏と喧嘩してて一ヶ月もエッチしてなくてさー欲求不満だったんだ」
とカミングアウトされた。週に3~4日はしてたらしい。
「シュウちゃんとキスなんて照れるね」と言いながらシッカリと舌を入れてき
ました。
服の上からオッパイ揉んだら何とノーブラでした。ブラ嫌いらしくて学校でも
してないんだと。
「フェラしてイイ?」と言われたので取り出しました。半立ち状態をみて
「でけーふてー」と騒いでた。カオルはフェラするのが好きらしいんだけど
今の彼氏がスグに逝ってしまうのでツマラナイらしい。
確かにシッカリと舐めまわし咥え方もホッペの内側や上顎に擦りつけたりと
テクニシャンで彼氏も我慢出来ないのでしょう。色々質問してたら
「フェラが出来ない」と怒られた。
暇なので69に持ってたら「シャワー浴びてないから汚いよ」と優しいお言葉。
自分は平気で舐めてるのにねー。まあオジサンは若い子の匂いも好きですから。
カオルはパンツにシミが出来てる位、濡れてた。毛も薄くて思ったより綺麗と
いうか
子供っぽいマ○コしてた。ゴムをつけて入れようとしたら
「生でいいよーシュウちゃんなら中出ししないでしょ?」と従妹相手に出来ま
せん。
従妹よりJCに生ハメの魅力が勝って生ハメさせて頂きました。入れたら
「やば少し痛いかも」とカオル。でもスグに「うう気持ちいい」と喘いでた。
俺も初JCのマ○コを味わいました。手マンしてる時に気付いたのですがカオルは
奥がザラついてる数の子ってヤツかもしれません。俺も数の子初なので自信な
いですが。
「シュウちゃん凄い凄い」と言うので何が凄いのか聞いたら彼氏は入れて3分
くらいで終わるらしい。
俺は逆に若い奴とは違って何度も射精出来ないので逝きそうになると指でしたりと
じっくりとカオルにハメました。バックが好きと言うカオルですがバックでし
てると
ウエストが細いので尻がカリでウエストがカリ首に見えてチ○コに見えました。
結局、ホテルを出たのは20時少し前でした。カオルが何度逝ったか解りませんが
俺は三回射精して全てゴックンしてくれました。
「普通飲むんでしょ?」とカオルのセリフ聞いたら今の若い奴が羨ましくなり
ました。
コートを買った帰り道に「アソコいてー」と言ってました。
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September 17, 2013, 12:21 pm
いつも読ませていただいている者の一人です。
これまで体験談の中で、姉と弟との絡みを投稿したものをみてきました。
義理の姉と弟との話しは、かなりうらやましいと思いました。
とくに高校生の姉と中学生の弟というシチュエーションは最高に素敵なものだと思いました。
そして姉が嫁ぎ先と結婚することを知って、ずっと好きだった姉さんが自分のもとから離れていくことを感じて空虚感を覚え、弟さんのほうが本気でお泣きになられたところにも、読み手として、熱くてジーンとくるものを感じました。
義理の姉・弟の関係という他人同士の関係でありながら、それまでの道程で、とても美しい人間関係を織り成してきていたことを感じました。
そのようなところに、うらやましさを感じました。
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October 12, 2013, 4:41 am
私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。
私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。
しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に”あんたは何時結婚するんだい?”とプレッシャーをかけて来ました。
翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。
弟 「彼女の美沙」
美沙「初めまして、美沙です」
父 「お~父です」
母 「まぁ、綺麗な方ね」
私 「・・・・あっどうも」 *目を合わすことが出来なかった。
彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく
何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。
弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。
私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。
弟 「兄ちゃんごめんね!」
私 「まぁいいよ。気にするな」
弟 「アパート見つかったら出ていくから、それまで」
私 「俺が出されたりして・・・」
弟 「そんな事は無いよ!」
兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。
弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。
両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだった
ので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。
弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。
初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。
そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。
弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと・・・。
私は仕事の帰りが早く、美沙さんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで
何かとパンチラが見えるんです。初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になると
ん・・・って感じです。
この間、無防備女である事に確信しました。
私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に
入れようと、脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。
私 「あっごめん」
美沙「あ~お兄さん。帰って来たんですね」 隠すことも無く、全裸で・・・
私 「直ぐ出るから・・・」
美沙「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」
私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。
なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。
もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、
彼女は”ちょっと狭いね”って終始笑顔です。ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥にマンコが
見えました。毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。
折角と思い、パンツを下ろし彼女にチンポを見せました。
美沙「お兄さんの大きいですね」
私 「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」
美沙「重いんですよ。Fカップなんです」
私 「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」
美沙「え~いいですよ」
そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。
美沙「お兄さんそろそろ」
我に返った私・・・美沙さんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。
それからと言うもの、私は美沙さんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の
無防備さを利用したんです。
前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。
弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。
だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。
私 「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」
美沙「本当、お酒弱いんですね!」
私 「その割に酒好きだしね」
・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・
私 「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」
美沙「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」
私 「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」
美沙「え~可愛い何て・・うれしい」
私 「本当・可愛いよ。美沙ちゃん、俺好み」
美沙「うれしいです。でも何でお兄さん結婚しないんですか?」
私 「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」
美沙「え~そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」
私 「うれしいね。そう言ってもらうと」
美沙「今度、友達紹介しますね」
こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。
今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。
隣で、グ~すか寝ている弟、その横で酔ったふりして美沙さんの肩に手を回しエロエロ
眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。
美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」
私 「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」
美沙「そうね。お願いします」
私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。
私は、”マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に
乗った。肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むと
パンティが丸見えになった。”この辺どう?”と言うと、”気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ
ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。
服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・。酔った勢いで言うと、”じゃ”と言い全裸になった。
もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。
最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと”あっ~ん”と声が・・・・。
私は、指をマンコの方に向かわせた。顔を近づけると彼女のマンコからは溢れんばかりのマン汁が
出ていた。ゆっくりマンコを撫でると、”あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。
彼女が起き上がり、風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。
私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。
こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEX OKなのか?駄目なのか?不明なんです。
強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。
この間、美沙さんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。
彼女は、”お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。
”風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、”一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくは
ありませよ”と言われた。私も洗ってあげると言い、彼女の胸やマンコも手で洗ってあげた。
チンポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。
ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。
”今度また手伝って”と言うと”いいよ”って可愛く返事された。
その夜、久々に弟の部屋から、美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。
私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。
ベットに横になる美沙さんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。
美沙さんは”いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!!
出し終えると、弟は自分のチンポを拭き直ぐに横になった。
美沙さんは淋しそうな顔をして、マンコから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。
私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場に美沙さんの陰が見えた。
しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。
私 「ビール飲む?」
美沙「いいですね!」
私 「遣ってた?」
美沙「え~どうして?」
私 「声が聞こえた!」
美沙「恥ずかしい!」
私 「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」
美沙「何で?」
私 「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」
美沙「お兄さん? ・・・・私でいいんですか?」
私 「君は俺にとって理想の女性!」
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。
私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。
キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。
ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のマンコを初めて
舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。
クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。
指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。
彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。私も69の形になりマンコを
舐めた。彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。
タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。
私は、思いっきり中に出した。
その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。
夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。
部屋に戻る時、キスをして別れた。
翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。
私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたり
マンコを触っている。
今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。
でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。
↧
October 26, 2013, 3:49 am
義妹がお昼の飛行機で関空にやってきました。
久しぶりに見た義妹は、相変わらずきれいで汗を拭き拭きゲートから出てき
ました。私は早速空港の近くにとってあったホテルに連れて行きました。
「やっぱり大阪は北海道に比べて熱いわね。」義妹が着ていたブラウスを脱
ぐと、体のぴったりと張り付いたTシャツが彼女の胸を強調します。
(おいおい、俺の目の前でそんなかっこうしないでくれよ。俺は4ヶ月も禁
欲生活なんだぞ。)
ここがホテルのロビーでなかったら、私は義妹に襲い掛かっていたと思いま
す。私がチェックインをすると、ロビーにいたみんなが義妹を見ます。
(俺の義妹だ。今夜は彼女とこのホテルに泊まるんだ、いいだろう。)
「ごめん、連休でシングルの部屋がなくて、悪かったんだけどツインにした
んだ。だめだったら、もう一部屋ツインの部屋を取るけど、、」
「うんん、ありがとう、私だったらダブルの部屋でもよかったのに、、」
(ダブルって、同じベッドで寝るわけ、、)私の胸はドキドキしていた。
「部屋に入ったら、シャワーでも浴びたらいい。食事に行こう。美味しいも
のをご馳走するよ。」
「お義兄さん、いろいろと気を使ってくれてありがとうございます。」
そういって部屋に入ると、またまたびっくりさせられた。
義妹は部屋に入るなり、私の目の前でスカートとTシャツを脱ぐと、下着の
まま着替えを持ってバスルームへ入っていったのです。
(おいおい、そんな格好でうろうろされると、俺の息子が反応しちゃう
よ。)私は股間を押さえ、息子に落ち着くようにいっていた。
食事を終え部屋に戻ると、夕方近くになっていた。
私と義妹はソファに座り、窓から見える景色を眺めていた。
義妹は私の顔を見たせいか、食事でお腹いっぱいになったせいか、落ち着い
ていた。
「話があるって何。深刻な話。」私は本題に入った。
義妹は俯きながら、「あの人、浮気をしているみたいなの。」とつぶやい
た。そして、目には涙を溜めていた。
「浮気って守君が、、、」
「そうなの。」
「いつから、、」
「はっきりしたことは分からないけど、4月くらいから日曜でも仕事だと言
って出るようになったり、外泊も3回くらい、、それにこの頃あっちのほう
も元気がないし、、」
(4月って行ったら俺がここに来てからじゃないか。)、
「守君はなんて、、」
「それが、ちゃんと言わないの。この前なんか、ゴルフバッグに女物のパン
ティが入っていたわ。私が、これどうしたのって聞いたら、あの人しどろも
どろで俺が穿いているんだって。私、頭にきて、あの人の下着、全部捨てて
女物の下着に交換してやったの。私悔しくて、悔しくて、、」
「それで、誰だか見当がついているの。」
「分からないけど、旭川の人みたいなの。」
(旭川って、俺の家じゃないか。)
「それで、どうするつもり、、」
「分からない、でも、私も浮気してやると思って出てきたの。お義兄さん、
ここへ来て何ヶ月。」
「もう、4ヶ月だ、」
「4ヶ月、変な話をするけど、あっちのほうはどうしているの。」
(おいおい、その話かい。どうしてるって、、)
「最初は風俗にでも行こうかと思ったけど、なんかむなしくなってね。今で
は俺の右手が恋人だ。」
「右手が恋人?」
私はズボンの上からセンズリの格好をして見せた。
「まあ、お義兄さんたら、、、、ねえ、お義兄さん、私だったらだめ、、」
(だめじゃない、裕子ちゃんでいい、うんん、裕子ちゃんがいい)
「だめって、裕子ちゃんが、、、」
義妹は私の顔を見つめうなづきました。
それからです。私は義妹を抱き寄せると、キスをしベッドに押し倒しまし
た。それからは私と義妹が一つになり、一回戦が終わると二人とも落ち着い
たのか、ルームサービスでワインとつまみを頼み、一つのベッドで裸で並び
乾杯をしました。
「ねえ、裕子ちゃん、後悔していない。」
「後悔なんてしていないわ。だって、お互い様なんですもの、、」
義妹は何か含み笑いをしながら、ワインを飲んでいました。
(おいおい、それってまさか、守君の相手って妻なのか、、、)
私は確信がないまま、その気持ちを義妹の体にぶっつけ、一晩中抱き明かし
ました。ベッドで繋がり、ソファで繋がり、シャワールームでも繋がり、時
にはカーテンをすべて開け、夜景を見ながら何度も何度も義妹の裕子ちゃん
の中に精液を出したのです。今も裕子ちゃんは、朝食を食べずベッドで眠っ
ています。きょうの夕方の飛行機で帰る予定です。
だから、起きたらここを出て、どこかラブホテルに行くつもりです。
↧
November 5, 2013, 11:38 pm
俺30才、妻は32才で、3人姉妹の末っ子。
妻の実家は農家で、長女(40)が跡をとり農業を継いで居るが
2年前に義兄が亡くなり、現在独身で両親と住んでいる。妻にとっては両親と実の姉だけの気兼ねのない実家であり
更に、年老いてくる両親の手伝いにもなるので
近くに居る俺達夫婦は、手伝いがてら時々遊びに行く。俺達夫婦と義姉で山の畑仕事に行った時
妻の携帯に急用のメールが入って来たので
「夕方迎えに来る」と言い俺と義姉を置いて車で帰った。農機具などを置いてある小屋で弁当を食べて、
食休み中に、ふざけて後ろから義姉の肩を抱いたら
最初はビックリした様だが、特別に抵抗もなく
俺の手を押さえて、笑顔で「 コラッ 」
抱き寄せて口を吸い、仰向けに寝かせる。俺が義姉のズボンのベルトを外すと
義姉は腰を浮かせて、脱がせ易くしてくれた。二人とも下半身だけ裸になって抱き合う。
挿入してから「中で出していい?」って聞くと
義姉は、小さく「ウン」と言い、抱きついて来た。俺が突くと義姉も下から腰を突き上げてきて
次第に息が荒くなり動きが激しくなったと思ったら
体をくねらせ「 イヤー 」・・・
絞るように思いっきり膣を締め付けて 昇天した。義姉は、イッテからも、ずっと抱きついていて、
時々 キユッと膣を絞めてくれるのが気持ちいい。終わってからも抱き合ったまま暫く快感の余韻に浸ってると
暫くして義姉が耳元で「ネ これっきりにしようね」
「え?」耳を疑った、なぜ?こんなにいいのに…「この関係を続けていたら、いつか絶対にバレる。
そうなったら妹(俺の妻)や両親に合わす顔が無い
家の中が地獄になってしまう」って。それはそうなので「 ウン 」納得するしかない。
義姉の同意を得て、そのまま2回目を突き始めた。2回目はシャツの前を広げ、ブラジャーも外す。
ふっくら形のいいオッパイを揉んだり吸ったり
憧れの義姉と最後のエッチ、名残りを惜しみながら…義姉は、俺がイクまで抱きしめていてくれた。
↧
November 11, 2013, 5:13 pm
誰にも言っていない私の秘密をお話します。
毎年お盆休みを利用して私の親(父母)と私の家族(夫は仕事で不参加、子供2人)、姉夫婦(子供2人)で旅行に行くのが恒例になっています。
昨年のお盆の旅行は大分県の某有名なリゾートホテルでの出来事です。私より2年ほど早く結婚した姉夫婦とは3人で旅行やスノボーに連れていってもらったり、同じ部屋で義兄と寝る事もよくあり実の兄のような関係で男性としてはみていなかったですし、私にも実の妹のように接してくれ優しくカッコ良くて紹介されてから正直姉に嫉妬するくらい好きなお義兄ちゃんです。身長も185cmあり、独身の頃の飲み会で遅くなったときに偶然義兄が迎えに来てくれ、友人たちが大騒ぎになったほどのイケメンです。
筋肉質でがっちりしていて顔はTOKIOの長瀬君に似ていると言われるらしく確かにそれをもっとダンディーにした感じです。到着してから家族みんなで広いプールに入ったり施設内を楽しく過ごしてバイキング形式の食事も堪能して部屋でみんなで飲み直そうと言うことになりました。父、母、義兄(35)、姉(32)、夫(31)、私(30)でいろいろお酒を買い込んで楽しく盛り上がっていました。泊まった部屋がトイレはないのですが、広い宴会場のような場所に10人でも広いくらいの広間にみんなで寝る部屋でした。子供たちも広い部屋で大喜びで遊び回っていて、それに優しくお軽い義兄は一緒になって走り回って遊んでくれています。私「お義兄ちゃん、かなり飲んでるんだから走り回ったらどんどん酔い回っちゃうよ~」義兄「大丈夫!今回の旅行はA君(夫)いないから子供たちが寂しがらないように俺が盛り上げないと!」本当に良いお父さんだし明るいしカッコイイお義兄ちゃん。姉に「お義兄ちゃんって全然変わらないよね~凄い若く見えるし優しいし。ママ友とかから大人気なんじゃない?」姉「確かに時々私より年下と思われて本人喜んでるのが腹立つこともあるよ(笑)でもお風呂上がりとか全裸で出ててきて寝てたりかなりだらしないとこあるよ(笑)」私「そういえば実家でお風呂からパンツだけで出てきたことあるよね。お母さんがビックリしてた(笑)姉「そう!あれ本当は全裸ででそうになったの私が止めたんよ!今は夏でも服来て出てくるでしょ?あの時私そうとうキレたからね(笑)
そんな感じで盛り上がって、そのままそのホテルの展望風呂にある噴水アートショーをみんなで水着に着替えて見に行きました。昼のプールではちょっと恥ずかしかったのでTシャツを来てましたが、もう暗くなっていたのでこの日の為に買ったパンツタイプビキニで入りました。うちの親たちも何年ぶりに水着着ただろうと喜んで入っていました。子供たちも大喜びでお義兄ちゃんと父にみんなが抱っこされていました。そのほのぼのした光景をショーの明かりごしに見たお義兄さんのぶ厚い胸板と太い腕の筋肉・・・すごくドキドキする自分がいました。ポッコリお腹の出てきた夫とは全然違います。仕事で夫が来ていない寂しさからかもしれませんが、姉と談笑している姿が羨ましく思えました。それを察したのか姉が「なに一人で黄昏てんの!?こっちにおいでぇや~」と手を引いてきました。すると娘が「ママおしっこでる」と行ったので先にトイレに行こうとおもったら、姉が「うちの子達も行きたいらしいから私連れていってくるよ~」と子供たちを連れていってくれました。親二人は少し離れたジャグジーに入ってます。お義兄ちゃんと二人きりになりました。義兄「○香(私)ちゃん、その水着すごく似合うね!後ろからみたらモデルさんみたいよ!一瞬○香ちゃんって気づかんでドキドキしたよ(笑)」私「後ろから見たらって(笑)前から見たらオバさんでしたみたいな感じじゃん(笑)でも春くらいからダイエットしてたからそう言われるとうれしいなぁ」義兄「前から見てもすごく色っぽいよ!若い兄ちゃんいっぱいいるからうろうろしてナンパされんようにしぃや(笑)」私「されるわけ無いじゃ~ん(笑)ま~でもかなり悩んで選んだ水着だから褒められるとお義兄ちゃんでも嬉しいよ(笑)」義兄「おにぃちゃんでもって(笑)わしゃ男としてみられてないんかぃ(笑)」完全に男性としてさっき見てた自分がいたので「そんなことないよ」って言いたかったけど、「そりゃそうだよ~」と言ってしまい子供たちが帰ってきたのでその話は終了しました。ショーも終わりそのままお風呂に入りに行き、浴衣に着替えゲームセンターなどで遊び、その間も酒の強いお義兄ちゃんはビール片手にずっと飲んでいてすごくテンションが高い状態で部屋に戻り、また子供たちが寝るまで遊んでくれてました。そして子供たちが「オジさんと一緒に寝たい」と言い出し子供たちを寝かしつけてくれることになりました。私たちはみんなで飲んでいたのですが子供たちが静かになったのを確認すると一緒にお義兄ちゃんも寝てしまってました。それで私がみんなに布団をかけようと近づいたときです。掛け布団の上に寝ていたので下から引っ張って抜こうとして、ちょっとお義兄ちゃんの浴衣の裾がずれて太もも辺りが見えていて、なんとなく目が行った先に・・・お義兄ちゃんがパンツを履いておらず立派な物で少し見えていたのです・・・。なぜかうちの親にも見られてはまずいし、姉に言ったらまたお義兄ちゃんが怒られるんじゃないかととっさに布団をかけてその場を何事もなかったようにもどって平静を装い「みんな寝てたよ~お義兄ちゃんも気持ちよさそうだったからそのまま寝かしといたよ」と言いみんなで飲みました。姉は「あんだけ最後まで起きてみんなと飲むって言ってたのに最初にダウンしてどうなんよ」といってましたが、私はさっきの光景が目から離れなく上の空で聞いていました。親も姉も寝ると言いだし、お開きになり私も布団に入りました。少し離れてるとはいえお義兄ちゃんがあのまま寝ていると思うだけでへんな興奮がありちょっと寝付けませんでしたがいつの間にか寝ていました。久しぶりの開放感でかなりあ酒も飲んだこともあり、明け方トイレに起きました。みんなスヤスヤ寝ていて昨日のことは私も忘れていました。トイレの帰りにふと思い出しました。お義兄ちゃんのことを。
部屋を出るときはほとんど見ずに出たのですが思い出すと気になってしょうがありません。部屋の入口だけ電気が付いていて入口に近いところにお義兄さんがいたので開けた明かりで見えないかドキドキして開けました。すると・・・布団がはだけ浴衣も下半身はほとんど帯びしか無い状態で薄明かりの中露になっているようでした。もう心臓バクバクです。もう心臓が飛び出そうな位ドキドキして部屋が暗いのでその入口の明かりだけを頼りに周りの誰かが起きないかゆっくり確認しながら近寄りました。息を殺して真横に座りました。うっすら明かりに照らされているお義兄ちゃんのアソコをガン見。あまりの驚きで声がでそうで口から手が離せない状態でした。お腹に引っ付く位に反り立っていて、先っちょは紫黒光りしていて物凄くカリの部分が松茸のように張っていて見てるだけで興奮が止まりませんでした。「どうしよう・・・寝てるし・・・触ったら起きるかな・・・触りたい・・・」見つかったら大変なことになるなど、いろいろ頭の中で葛藤がありましたがこんなチャンスは二度とないかもしれないとおもい、まずは浴衣を戻す感じで太もも当たりを触ってみました。全然反応はありません。そのまま少しさすってみましたが反応がありません。他の誰かが起きないか周りを確認します。静かに深呼吸してその勢いでアソコをツンッと指で触りました・・・反応ありません。そ~とペニスの部分に手を乗せましたが大丈夫そうなのでそのまま握りました。・・・太い・・・長さも私の両手で持ってもはみ出そうな長さ・・・今まで見てきたどの男性のより大きく太いペニス・・・。こんなのが入ったらどんな感じなんだろうとか変態なことを考える自分がいました。そしてどうしてもどんな臭いがするのか気になりました。もともといつも香水みたいな良い香りがする人なのでもしかしたらいい香りがするのかと思い近づくと・・・すごく男性特有の臭いがしていました。髪の毛が当たらないように手で押さえながら臭いを嗅いでいたのですがどうしても我慢できなくなりペロッとしてしまいました。それでも全然起きませんし反応もありません。ちょっとだけならもうわかんないだろうし、これで最初で最後だからと心臓が飛び出そうな位の興奮の中ペニスをゆっくり持ち上げ口に含みました。すごく大きくて口一杯になりましたが憧れのお義兄ちゃんの大切な部分を口に入れることですごい嬉しさと興奮と恐怖が入り交じって訳が分からなくなっていました。ゆっくり上下に動かしたり舌も使い舐めまわしていましたが、さすがにもうヤバいと思い、そっと口から離し掛け布団をかけ自分の布団に戻りました。そのまま寝付けなかったので遠くからお義兄ちゃんの寝顔を見てなぜか少し達成感というか姉への背徳感もありながらもお義兄ちゃんの特別な人になれた気もしました。
次の日の朝、また同じ場所で朝食バイキング、一緒にみんなで食事をしたのですがお義兄ちゃんは「おはよう、昨日は先に寝てごめんね」といつもと変わりなく普通に話してくれホッとしました。
食事が終わり部屋に戻る途中、私はみんなにちょっとトイレにいくね~と言いロビー付近のトイレに向かう通路で後ろに気配を感じた瞬間、「○香ちゃん!」と言われ振り向くとお義兄ちゃんが。お義兄ちゃんは私の肩に軽く乗せ、「今日の朝ありがとう。すごく気持ちよかったし嬉しかったよ!」と言いました。もうパニックです・・・え!?どういうこと?お義兄ちゃん起きてたってこと?ヤバい・・・私とんでもないことしてしまった・・・どうしよう・・・みんなにバレたら大変なことになる・・・するとお義兄ちゃんが、周りをキョロキョロして耳元で「○香ちゃんが俺のこと少しでも思ってくれてるのがすごくうれしいよ。俺も○香ちゃんのこと大好きだし、この秘密は絶対守るよ。だから俺の秘密も守ってね」と言うと周りに誰も居ないのを確認してキスをしてくれました・・・それも舌を入れてディープでとろけそうな上手なキス・・・でも誰か来たらと思う理性が勝ってしまい、「ごめんお義兄ちゃん、私まだその時ちょっと酔っててA君のと勘違いしちゃって」と適当な嘘でごまかそうとすると、義兄「ふ~ん、そうか~間違えたちゃったのか~でも俺は○香ちゃんに口でしてもらってすごく嬉しかったからラッキーだったよ」私「う、うん、、、ほんとごめんね・・・私酔うとよくこんなことあるんよ」するとお義兄ちゃんはニコッとしてギュ~と抱きしめてきました。私もビックリしたのですが思わず厚い胸に顔をうずめてしまいました。
そして「よし!トイレいってもどろっか!」と言われわらしもトイレにいきました。
これ以上を期待された方すみません。もっと他にもって行き方があったのかもしれませんが、私にはこれ以上無理でした。
今年に入って3回会う機会が有りましたが二人っきりになることが無くなんの進展もないです。ただ誰にも話していない私的には一線を超えてしまった出来事でしたので書き込んでしまいました。長く付き合ってくださった方有難うございました。
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December 2, 2013, 8:09 am
この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。
優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。
この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。
なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて、「泊まる所が有りません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。
優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。
ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。
ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。
釣り鐘型のおっぱいは、ノースリーブとミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。
優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。
すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。
泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。
ねーちゃんは名前が「宏子」で当時29才でした。
優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いようでセックスもほとんどしていないらしい。
姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。
私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて、「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。
とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋にもどり、当然僕は優子の部屋に行きました。
さすがに姉貴がいるので優子は
優子:「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」
なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チンポを優子の前に突き出しました。
オレ:「早くじゃぶれよ、おらぁ」
優子:「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」
半立ちになってきたチンポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。
優子:「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」
僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチンポを差し込みました。
優子:「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」
そして髪を掴んだままチンポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。
立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。
優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。
下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。
こちらにケツを向けて、マンコを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマン毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。
優子横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマンコに生のチンポをあてがいクリトリスをチンポで擦り続けました。
オレ:「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」
優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、
優子:「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」
オレ:「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマンコ使わなくてもいいよ」
優子:「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」
生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、
オレ:「何勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」
優子:「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」
優子は自分でチンポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。
すでに真っ白なマン汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。
優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」
優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。
オレ:「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチンポ入れてもらえよ」
オレはまたクリトリスにペニスを擦り付けながら、「ネチャッ、ヌチャッ」といやらしい音を立てながら言いました。
優子:「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」
オレ:「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチンポが一番だろ?」
優子:「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチンポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」
優子:「おまんこパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」
優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。
パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。
優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。
優子:「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おまんこいい、おまんこイクううーーーーーーー」
入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。
私の股ぐらは潮なのかマン汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。
優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」
もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマンコを擦っているのでは?と私は思いはじめました。
私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。
オレ:「あーー宏子のマンコが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」
優子:「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」
オレ:「あ?宏子だってブッといチンポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」
優子:「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」
オレ:「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」
優子:「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」
オレ:「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」
優子:「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」
オレ:「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」
優子:「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」
オレ:「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」
そして信じられない位長い時間射精をしていました。
優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く、宏子も一部始終を聞いていたハズです。
しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻にひたりながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。
私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。
私の興奮は全然冷めていませんでした、むしろこれからが本番です。
恐く10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。
これを待っていました。
この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。
というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。
私は、そのまま裸のままで、優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。
奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。
正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。
あせらずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。
音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。
ドアはやはり閉まりませんでした。
ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。
宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。
小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性がおおいに有ります。
私は何も言わずに汚れたチンポを顔の前に突出しました。
最高に興奮していたのでチンポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。
「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチンポをもっと近付けました。
宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。
優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。
オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。
宏子:「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」
宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥でくわえ込んでいました。
私は今の内に仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教をはじめました。
オレ:「おい、宏子、彼氏のチンポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」
宏子:「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」
中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチンポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチンポを突っ込みました。
そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチンポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。
髪の毛を掴んだまま、チンポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。
すると目をウルウルさせながら、こう言いました。
宏子:「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」
と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。
やはり優子と同じく完全なドMです。ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。
オレ:「宏子、いいか、オレがチンポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」
宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」
オレ:「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチンポが最優先だぞ」
宏子:「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」
宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。
言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。
オレ:「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」
宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」
一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。
明らかに、乳首が立っているのが分ります。
オレ:「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」
と言って乳首を摘まみ上げました。「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。
オレ:「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」
宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。
そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首までめくり上げました。
もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。
宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。
そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。
デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。
オレ:「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」
宏子:「分りません・・・」
オレ:「分りませんじゃねーよ、チンポを勃起させて、チンポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」
オレ:「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチンポの為だけにあんだよ」
と言ってまた、宏子の口にペニスを突っ込みました。
しばらくして宏子からチンポを引き抜いて、剥き出しのマンコに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。
便座に座ったままだったので、ドロッドロのマン汁がダラダラ便器に垂れていました。
オレ:「何だこのマン汁は、あーあ、クリトリスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」
と言った時点で半分イキそうになっていました。
そのまま一回三本指を中に入れて、マン汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリトリスをすごい勢いで擦り付けました。
そうするとすぐに、
宏子:「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」
イキ方も優子と同じタイプでブルブル震えながらイッてしまいました。
でも、これで終わりではありません。すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。
宏子:「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おまんこイクううううううううううーーーーー」
下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。
宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。
そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チンポを挿入しました。
横に合った鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れはじめていました。
宏子:「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」
オレ:「よーし、今日からオレ専用マンコだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」
宏子:「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」
オレ:「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」
宏子:「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」
今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。
宏子のマンコは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。
優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。
幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。
次回はこの翌日の目覚めのセックスの話です!
「燃えよズリセン男塾」
↧
December 12, 2013, 7:38 pm
親父が再婚したら妹が出来た。
ポチャリした体型で見た目はおとなしい感じがしたが大間違いだった。
合って2回目にはいきなりSEXまでしちゃいました。俺は19歳の専門学校生で彼女いない歴19年のさえない野郎です。
そんなつまらないある日、いきなり春が訪れました。
五十過ぎの親父が紹介したい人が居ると切り出したのは去年のお盆だった。
そんな事には興味がなく、勝手に再婚しやがれと思っていた俺は
しぶしぶ合う事になった。
思っていたより若い女で巨乳(後で知ったが38歳)
Fカップは有るであろうパイオツに俺の目が釘付けになったのは言うまでもない。
「おいおい!そんなにじろじろ見んなよな~でもお前には目の毒か~」(笑う)
その言葉に我に返ってちょこんと一緒に座っている女の子に気付いた。
この親にしてこの子有りみたいに結構デカイパイオツのポチャリした少女だ。
「さあ、黙ってないであいさつしなさい」
母親にたしなめられ、少女が口を開いた。
「みく、12歳中学1年生です」
「みくったら、お兄さんになる人なんだからもっと何かないの~」(笑う)
「それでな~、実はお母さんたちな~今日から家で暮らす事にしようと思うんだが
構わないよな。ほら、善は急げって言うしな」
「勝手にしろよ俺は別に関係ないよ」
そうい言って自分の部屋に戻って2~30分位経った頃だろうか。
「おにいちゃん・・・入ってもイイ?」
振り向くとみくが立っていた。
「ああイイよ、散らかってるけど好きな所に座れよ」
みくは壁に寄り掛かるように体育座りで座る。
俺の目に白い三角地帯が飛び込んできて思わず目のやり場に困った。
「ねえ、今パンツみたでしょ。男ってやっぱりHなんだ~」
「いや・・・はい見ました。だって見えるんだもんしょうがないよ」
「おにいちゃんて童貞」
「いや・・・ってなんでそんな事聞くんだよ」
「童貞だったらわたしが卒業させたげるよ」
「おい!何言ってんだどういうことか解ってんのかよ」
「うん。セックスするんでしょ、セ、ッ、ク、ス」
「本気で言ってんのかよ冗談きついぜ」
すると突然未来が近づいて来て俺の手をグッと掴みパイオツへ。
「うわっ、でけえ!」
思わず本心が口を衝いて出てしまった。
「おっきいいでしょ。Cカップだよ。見て見る?」
「うん。みて見たい!」
即答で言ってしまった。
「やっぱHだね。じゃあおまんこも見たい?」
俺はもう言葉にならず激しくうなずく。
「じゃ、見せてあげる。せーの。はいおまんこだよ」
みくはスルッとパンツを下げスカートを捲りあげた。
目の前に初めて目にする生まんこ。
その時、居間の方から声がした。
「おーい、昼飯でも食いにいくぞー」
「あ、じゃ続きは後にしようね」
みくは何事もなかったように親の所に言ってしまった。よーしこうなったら今日の夜に絶対だ!と気合を入れて昼飯を食いに
行ったのです。
↧
January 16, 2014, 3:45 pm
私はしがない会社員で、妻(32歳)と平凡に暮らしております。
妻も取り立てて「美人」であるとか、「芸能人のだれだれに似ている」とかいうこともない、十人並みの容姿です。
私も妻もお互い、三十路になってから出会い、結婚したのでそれなりにセックスの体験もありました。
妻は過去5人ほどの男性と身体を重ねていたようですし、私もそれほど多くないにしろ、それなりに女性と身体を
重ねていました。
「お互い、セックスはあっさりしたもの」と思い込んでいたのでしたが、ある事件をきっかけに私は、愛する妻が
「他人の性の対象」となっていることに強い性的興奮を覚える事に気が付いてしまいました。
今から1年ほど前の冬のことです。
私の弟で、大学生になったばかりの佑(ゆう)が、都内の大学に通うためのアパート探しの間だけ、私の家にやっ
かいになることとなり、約ひと月半ほど同居することとなったのでした。
弟がほしかった妻は、佑を「自分の弟」のように可愛がっていたため、この話に乗り気でしたが、私は妻とのセッ
クスが唯一の楽しみであったので、その邪魔をされるという思いからあまり乗り気ではありませんでした。
佑が家に来て2週間ほどしたころでしょうか。
家事、特に洗濯が私の主な仕事なのですが、妻が「洗濯物がきちんとたたまれてしまって無かったわよ!」といっ
てきたので、まぁそんなこともあるかと軽く受け流していたのでしたが、今までそのようなことを妻に指摘された
ことの無かった私には一抹の引っ掛かりがありました。
それから程なくしたある日の夕食時、私と佑はリビングでテレビを見ながら妻の帰宅を待ち、ある程度しておいた
夕飯の下ごしらえをしながら雑談に耽っておりました。
学校でのことや田舎の両親のこと、都会暮らしのことなどです。
毎夜、遅くまで勉強しているのか朝起きが苦手になってきているので、「4月までには生活リズムを整えろ!」と
兄らしく苦言を呈していると妻が仕事から帰宅してきました。
通勤用のスーツやスカートのまま、あわただしく夕飯の準備に動き出す妻の指示のまま、私と佑もデーブルの周り
を動き回るのでした。
夕飯もひと段落し、妻と私はビールでほろ酔い加減、佑も未成年ながら私に注がれたビールを一口あおり、放心し
たように妻を見ていました・・・と思っていたのでしたが、佑の視線は妻の黒いタイツに包まれた脚に集中してい
たのでした。
妻の脚を見入る弟の視線は、卑猥な想いが込められているかのようで、この時、私は自分の股間が熱くなるのを抑
えきれなかったのでした。
「こいつ、妻を女としてみている!卑猥な視線で妻をみている!妻の脚を!タイツ越しの太股を!」
愛する妻に向けられた弟の卑猥な視線・・・私はこの状況に無性に性的な興奮を覚えたのでした。
妻はそれに気づくことなく、ビールの入ったグラスを片手にバカ話に夢中になり、ほろ酔い加減も手伝ってか、ボ
ディアクションも大げさになり、そのたびにタイトなスカートが徐々にまくれ上がり、黒いタイツに包まれた太股
が露になってゆくのです。
夫である私が見てもエロチックな光景でした。
黒いタイツからは妻の肌の色が浮かび上がり、いやがおうにも妻の肉体を想像させるに十分な質感で弟の目を釘付
けにさせているのでした。
私は気づかぬ振りをして弟を見やるとチラチラとまたは、ほんの些細な瞬間にはしっかりと妻の脚を凝視し、脳裏
に妻を焼き付けているのが手に取るようにわかるのでした。
私は我慢できなくなり、トイレに駆け込み、いきり立ったペニスを激しくしごきました。
「弟が!妻を!弟が!妻を!」、激しい高ぶりが襲い、程なく射精してしまいました。
今までに感じたことの無い性的興奮に私はすっかり、理性を失ってしまったようです。
その夜は、妻の口を押さえながらセックスに興じたのは言うまでもありません。
おそらく、弟も脳裏に焼き付けた妻をオナペットに射精したのでしょう。
もしくは、兄夫婦の営みに気づいて聞き耳を立てていたかもしれません。
それがまた、私を高ぶらせるのでした。
「どうしたの?今日はすごく激しいわ。」妻の問いに私は、「スーツ姿の君に欲情したんだ。」とごまかし、その場
を取り繕いました。
初めての高鳴りに私はこの夜、眠ることができませんでした。
隣で寝息を立てている妻を尻目に私は夕食後の光景を思い出しながら、オナニーに興じてしまいました。
「弟と妻をセックスさせて、それを見ながらオナニーしたい」とこのときから思い描くようになりました。
それから数日後、私はいけないとはわかりつつも弟の荷物やパソコンを探るようになりました。
何か妻に関するものが有りそうな予感があったからです。
予感は的中しました。
弟の持っていたデジカメの画像の中に妻の下着類を写したものが出てきたのでした。
おそらく、私も妻も不在のときに弟が寝室に忍び込み、妻の下着をデジカメで写し、挙句にはオナニーまでしていた
のであろうと。
「洗濯物がきちんとたたまれていなかったわよ!」と妻に言われた答えが見えました。
下着の画像は二十数枚にも及び、中には弟が脚を通したパンストの画像やパンティの画像もあり、パンティはよく目
にしているもので、妻のモノであることは間違いなく、私の興奮は頂点を迎えました。
弟の画像データーを自分のパソコンに取り込み、DVDーRAMに記録しました。
それと同時に弟のパソコンも盗み見ました。
ロックもかけているようでしたが、難なく解除し、私は弟の妻に対する性的欲望をその中に垣間見たのでした。
妻の日常の画像を盗撮したもので、家事姿や出勤時のスーツ姿、スカートからのぞくパンストの光沢、ブーツやパン
プスの画像に新婚旅行時に写したビーチでの妻の水着姿までもスキャニングされており、私は弟が完全に妻を性の対
象と見ていることが疑いようの無いものと確信しました。
某サイトにもアクセスしているようで、ここは妻の画像をさらす2ショットチャットが充実しており、弟はここで盗
撮した画像をさらしていたようでした。
「兄嫁好き」というべたなHNを使い、恐らく妻の画像の数々を不特定多数の男の目にさらしたのでしょう。
私は、弟がどのようなことを妻に対して思い描いているのかが知りたくて、弟がアクセスしているこのサイトにいず
れアクセスしようと決意したのでした。
↧
January 22, 2014, 11:41 am
義理の妹’31才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた。
前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど’と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
義妹のblogです↓
↧
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January 23, 2014, 5:45 am
義理の妹’31才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた。
前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど’と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
義妹のblogです↓
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January 23, 2014, 8:43 am
早苗姉さんの黒いタイツの股間に顔を埋め、タイツ越しのスカイブルーのパンティをタイツとともに大きな音を立てて吸い込み、舐め回しながら僕は思った。
「早苗義姉さんは何人の男とセックスしたんだろう?」と。
早苗義姉さんは兄貴の嫁さんですが、3才年上の姉さん女房です。
地元の高校を出て、東京の専門学校に行き、そこで就職するも訳がありUターンしてきたそうです。
Uターンしてきてからは地元にある中古自動車販売の事務を行い、そこで兄貴と知り合い結婚しました。
兄貴から聞いたのは、東京で会社の同僚と恋愛関係だったという義姉さんが、失恋し帰郷してきたという
話しでした。
少なくとも、兄貴と昔の彼氏とは確実にセックスはしているはずです。
ただ、どうしても色気にはかける義姉さんなので、そんなイメージすら妄想できませんでした。
そんな義姉さんと今こうして、蔵の中の僕の部屋で、決して口外できない秘密に満ちた行為を繰り広げつつある現状が夢のようでした。
義姉さんは、僕が股間を蹂躙している間中、僕の頭をなでたり、耳を指先でくすぐってみたり、太腿で挟み込んでみたりしながら、「そう、そこに熱い息をかけて。」とか「腿の内側も舐めて」、「脚の付け根も忘れないで。」とレクチャーしてくれながら、時折、イヤらしいよがり声をあげてくれました。
「もう、和哉のせいでタイツもパンツのぐっしょりだぁ」とスケベな笑みを浮かべる義姉さんに僕も興奮が止まりません。
ほんの数分前に今日2回目の射精をした僕のペニスはもう、勢いよく立ち始めてきました。
「若いわぁ!!もう立ってきたあ。」という歓声を上げて、義姉さんは僕のペニスを握りシコシコと上下に緩急付けて動かしてきます。
「義姉さん!気持ちいい!!」「ここはぁ?」と僕の乳首を吸い始めました。
「あは〜ん!義姉さぁ〜ん!」「いいんだぁ?乳首がぁ。」
初めて舐められた乳首。 乳首がこれほど気持ちいいとは思いませんでした。
「チュッチュッ」「あっ!あっ!」「ピチャピチャ」「義姉さん!義姉さん!」、乳首を舐める音と僕のよがり声とともに部屋の中の置き時計の秒針の時を刻む音がチチチチと蔵の中の部屋に静かに響いています。
外にはいつしか降り出してきた雪が静かに舞っていました。
「ふふふっ、和哉のオッパイ、ニガくなってきたよぉ。」、義姉さんが興奮で意識の遠くなりつつある僕の耳元で優しく囁いています。
「チンポもギンギンだぁ。」と再び身体を下げて頭を僕の股間に近づけました。
しばらく指で僕のペニスを弄ぶ義姉さんが、「先っぽが完全に剥けてないよぉ」と言ったかと思うと、突然に仮性包茎をむき出しました。
「ッッ!!」、若干の痛さと亀頭が外気に触れて感じる冷たさにペニスの勢いも止まりました。
「和哉ぁ、ここはキチンと洗わないと女の子に嫌われるぞぉ!」「ちゃんと洗ってるさぁ、毎日ぃ。」
「垢が残っとるがよ、この子はぁ!」「さっきしごいて出したんで、汚れたんかもさぁ。」「子供さねぇ、この子はぁ!」と着てきたダウンジャケットのポケットからハンカチを出し、それを唾液で湿らせてから義姉さんは僕のペニスを掃除し始めました。
「痛っ!!義姉さん!」「少しの我慢さぁ、汚れたチンポ、口に入れたくないがさ。」、刺激に敏感な亀頭が僅かに触れる唾液付きハンカチの刺激にさえ反応して、勃起したペニスは見る見るしぼみ始めてくるのがわかりました。
「ホントはシャワーさせたいさが、時間もねえしさ。」と義姉さんはキレイになった亀頭を一度皮に納めてから皮の先を指人差し指と中指の2本指でつまんで伸ばし、皮の先に濡れた舌先を軽く触れさせ、チロチロと舐め始めました。
「あっ!!義姉さんっ!気持ちいい!!」皮の先から感じる柔らかな舌先の微妙な感触と時折口から流す義姉さんの唾液の暖かさが、しぼみ、小さくなったペニスを再度いきり立たせました。
いきり立つと同時にサオや玉を濡れた口や舌を使い、また、唇や舌先を硬くしたり柔らかくしたりして刺激してくれました。
レロレロとペニス全体を這い回る義姉の舌先に僕は3度目の射精感を覚えだしました。
ふと義姉さんを見ると、口では僕のペニスをいじめながらも右手を自分のタイツとパンティの中に滑らせてオナニーをしていました。
口からは僕のペニスを舐めすする音とともに義姉さんのオナニーでのよがり声も聞こえてきます。
「和哉ぁ、義姉さんもうだめ・・・」というと、義姉さんは僕のベットに倒れ込み、「和哉の好きにしていいよ。」とセーターとスカートを脱ぎ、スカイブルーのブラとパンティ、そして黒いタイツをはいたまま僕に誘いのまなざしを向けてきました・・・。
↧
January 24, 2014, 8:03 am
私が20年間も隠し通してる、秘め事を紹介します。
旦那が此処の、愛読者だから、知ったんだけど。
読まれて、気づかれたらって……。でも、勇気を出して、書き込みます。
私は、年の離れた兄と、父との、3人暮らしでした。母は、小さい頃に他界しました。私の家は、決して、裕福では、無かったけど、超箱入り娘でした。お風呂も、着替えも、食事も、トイレまで、全部、兄と父が、世話をしてくれます。ある夜、トイレに行く為に、兄を呼びに部屋に行くと、
後ろ向きだけど、兄が下半身裸で、右手が、鋭く動いていた。私は、自分の下腹部が熱くなる感覚に襲われて、いじって、いました。それからは、兄と父の前で、覚えた、オナニーをして、兄と父の何時もと違う視線を受けてさらに、お股を濡らしました。イッた後の体を優しく拭いてもらいました。4年生になってからは、オナニーを兄と父が、てつだってくれました。アソコを舐め舐めして、貰うと、天にも昇る気持ちよさでした。
また、兄のあの姿を見て、私は兄の元へ近ずき、覗き込んだら、私を舐め舐めしてる、時のおチンチンだった。兄が優しく手を引き導いて、私は兄のおチンチンを、お口でしました。次の日、父のおチンチンも、お口でしました。父のおチンチンは、大きくて、口に入りきれませんでした。5年生になって、父から促されて、兄とセックスをしました。性教育で、セックスは、知ってましたが、兄とするのは、違和感を感じませんでした。でも、父は、
私とは、セックスをしてくれません(涙)。父のおチンチンを舐めてる時に、Hしたいと言うと、まだ、父さんのは、無理だよって、悲しい顔。私は、たまらなくなって、父に股がり、入れようとしましたが、入りません。すると、父はヌルヌルの水を塗って、土日をかけて、ゆっくりとならして、セックス出来ました。
でも、この事は、学校では、秘め事です。クラスの隣りの席の、舞子は、頭が悪くて、私がいつも勉強を教えていました。
その舞子が家に、泊まりにこいってうるさいから、
仕方なく、お泊まり会をしました。でも、夜になってお股がジンジンして舞子が眠った隙に、下半身裸で、オナニーに夢中。すると、愛子ちゃん、お腹痛いの?。
えっ!いっいや、痛くないよ。
でも、舞子は、私の布団を剥ぎ取った。アラレもない姿に、固まる舞子を、私の布団に、引っ張り込み、
服を脱がそうとすると、慌てる舞子に、私が、
舞子、私が嫌いなの?、えっすっ好きだよ。だよね。(だから何って言われたら。だけど)。って裸にして、兄と父の真似をして、舞子にも、要求しました。
2人は、69の形で、舐め合いました。舞子は、段々と大胆になって、
授業中も欲しがったから、パンツの中に手を入れて、いじったら。授業どころではなく、ボーッとしてる。
また、成績下がるな(笑)。屋上でも、舐め合って、私は舞子に、指を抜き差しさせました。舞子も私の指を欲しがりましたが、処女だから、ダメって言ってたら愛子ちゃんは、ロストしたの?って、聞かれたから、内緒だよって、教えたら、興味津々てうちに、泊まりに来て、ドキドキしながら、先に帰った。兄と貫通を果たして、父の帰宅後は、父私兄舞子父となって舐め合いました。その後、私と舞子が、抱き合い、
兄が交互に、チンチンを突き刺し、重なった私達は2人で、夢中で父のチンチンを舐めました。
中学生になっても舞子は、日参して体を開発され、
兄と父は、舞子を気に入り、母子家庭の舞子の母を父がナンパして、
父は舞子の母と結婚した。二階で、父たちが、セックスをしてる時に、私達3人で、セックスしてだけど、私は、父が気になり、集中できなかったら。兄が舞子を失神させて、私に、言いました。お前、どうした?(変な顔)えっだっだって、父さんたちの事か?。うっうん。
兄ちゃんは、もう愛子とは、しないからな。えっ?。お前、それ焼きもちだろ、父さんとだけしてろよ。
俺は、舞子だけにするからさって、
違うよって言ったけど、カンカンな兄は、しばらく、相手をしてくれないし。父は今は、義母を調教中だからとしてくれない。
仕方なく。告白された、今の旦那とセックスをしちゃいました。2人がいけないのよ。セックスなしの生活は、耐えられない体にしたのは、兄と父なんだから。
高校生になった頃兄は転勤、父は、精力減退。(理由は、私達が大人の体つきになったから)。舞子は、ヤンキーに、はらまされて、駆け落ちした。私は、高校卒業後に、彼氏と同棲しながら、大学生生活。後に学生結婚して、今に至りますが、兄とは、大学時代に、和解して。今も時々肌を重ねています。やっぱり、旦那とは、比べられないわ。
↧
January 26, 2014, 2:44 am
初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄嫁と。
家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。
ある日、兄嫁と俺だけの夕方。「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。
なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。
「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。
「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。
「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。
次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。
「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。
「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。それは触っていいという合図だとわかった。
でも、今までオマンコには触れたことが無い。場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
無造作に入った。
その瞬間、「ああ〜・・・!!」という叫び声。
兄嫁のそんな声を初めて聞いた。
女のマンコは別の生き物なんだと感じた。
のけぞりながら、姉は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。
恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。
「あっちに行こう」と寝室に誘われた。
服を脱ぎ始めた兄嫁は、胸をずっと両手で隠していた。無理矢理、手をどけると、子供がいたせいか、乳輪が黒くて大きかった。それを隠していたのだろう。
90cmの胸はでかかった。
吸い付いた。
「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。
下着を取った。今度は姉は隠さずに足を開いた。綺麗なスジマンだった。だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。
初めて舐めた。想像ではおしっこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。舌を入れたら、なぜか笑われた。
そして挿入。もちろん下手だ。腰が動かない。
「上になるね」と兄嫁がまたがった。
鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄嫁は興奮していた。
「一線こえちゃったね」と言われた。
↧
↧
January 28, 2014, 2:14 am
チンポがデカイっていうのが、自分の唯一の自慢で
嫁の親戚の間でも有名な話。
嫁の高校2年の従妹が「見せて」だの「触らせて」だのうるさくて、
一度、その従妹の部屋で見せてあげた。
その従妹もヤリマンで勃起させるのに普通にフェラしてくれて、
かなりのテクで、あっという間にフル勃起。
「信じらんな~い、このデカさ~」と言いながら、フェラしてくれた。
従妹の子も興奮してきて、自分でパンツを脱いで顔に跨ってきて69状態。
「入れたい、入れたい」って言ってきたけど、ゴムもないし、親戚もいるの
で
「続きはまた今度」って言ってその日はそれでおしまいでした。
↧
January 28, 2014, 2:43 pm
はじめに言おう。
俺は変態だ。頭がおかしい。
なんせ妻の妹である沙耶を盗撮しているのだから。
俺が結婚をしたのは二年前。
一年付き合った妻と成り行きで結婚をした。式も挙げない、静かな婚姻だ。
そして情けなくも、俺は妻の実家に転がり込んだ。ただ妻の家の周りの方が住みやすいし、妻の両親の勧めもあったから……そんなくだらない理由でここに住み始めた。
妻には妹がいる。
名前を沙耶という。
義理の妹である沙耶は美しい。
170cmの長身にスレンダーな肉体。肩まで伸びたやわらかなショートボブ。元読モというのも容易にうなずける美貌は、女優の真木よ○子に似ている。19歳……本当に美しい女だ。
しかし彼女は実家にはいない。
彼女は東京で男と暮らしている。
最初それを知った時、俺は特になにも思わなかった。
沙耶は二ヶ月に一回、実家に戻ってくる。
両親が過保護でもちろん新幹線代は両親持ちだ。
結婚して一年、それが当たり前に続いた。
そんな夏のある日のこと、いつものように沙耶が帰ってきた
「こーくん、ただいま」
こーくんとは俺のことだ。妻がそう呼ぶからつられて呼んでいるらしい。
「おかえりなさい」
「あはは。まだ敬語つかうの?」
そう。
俺は沙耶に敬語を使う。
女子との出会いをあまり経験してこなかった人ならわかると思うが、美人には見えない壁がある。こちらを妙に緊張させる雰囲気や匂い。それらはまず男から言葉を奪うのだ。
俺もその一人だ。
沙耶の美しさは俺を普段の俺にさせてはくれない。
別に好きってわけでもないのに。
「ご、ごめんね」
「もう一年以上も会ってるのに変だよ。ねえ、お姉ちゃん?」
妻はうなずいた。俺は笑うしかなかった。
夏らしい暑い夜だった。
みんな風呂に入り、俺は最後に入った。
明日は出不精の俺を除いた四人でどこかへ遠出するらしい。
家族水入らずはいいよね、なんて俺は笑ってた。それは本心だった。
しかし、それは真夏の夜の出来事で変化する。
午前二時過ぎ。
みんな二階で寝ていた。
俺と妻は同じ部屋で寝て、廊下を挟んだ反対側の部屋で両親と沙耶が寝ている。
ふと目が覚めた。
おしっこがしたくなったのだ。
トイレは一階にある。
俺は妻を起こさないよう、こっそり一階へ降りた。
シンとした一階の廊下を抜けトイレで用を済ます。
スッキリして反対側の洗面所に入った。
バシャバシャと手を洗い、タオルで手を拭く。
「ん?」
タオルが臭い。
こういうのを見ると、洗濯機に入れたくなる。俺は洗濯機を開いた。そこにはみんなの脱いだ服が入っていた。
そこでふとあるものが目についた。
ネットに入ったカラフルな物。
そう。沙耶の下着だ。
好奇心だった。
あの時の俺はきっとそう言い訳するだろう。
俺は無意識にそれを掴んでしまっていた。
そして静かにファスナーを開く。
それは紛れもない沙耶のブラとパンティーだった。
俺は自分を抑えられない衝動にかられた。股間は熱くなり、手が震えた。喉も渇く。なにしているんだ、と諭す自分がどこかにいるような気がした。いや、いないかもしれない。
なにより俺はその混乱が心地よく思えた。
震える指でブラのタグを見る。
『Eの86〜92』
沙耶はEカップ。
あのスレンダーに見えた肉体には巨乳が隠れていた。
俺は沙耶の顔や肉体を思い返す。
その瞬間、さらに股間が熱くなるのを感じた。
続いて、もうひとつのブツに手を出す。
パンティーは85〜90。
これも素晴らしい数値だ。
俺の中で沙耶というパズルが組み立てられる。
ウエストに関しては、たしか沙耶は妻が感心するほどにくびれている。
数値は想像でしかなかった俺の中の沙耶を具現化した。俺はまるで沙耶という一体の人形を手にしたような気がした。
もう我慢はなかった。
それを掴んで、俺はトイレに忍び込んだ。
鍵を閉めて、改めてパンツを広げる。
「あっ……」
パンティーのクロッチは微かに黄色く汚れていた。
それは沙耶の分泌物であり、俺にとっては沙耶の陰部への入口に見えた。
気付いたら、俺はそいつを舐めていた。
苦さが余計に艶めかしく俺の心をまさぐる。
「!?」
ポトリとパンティーを落とした。
……俺はすでに射精していたのだ。
翌朝、俺は眠れずにリビングにいた。
一番に起きて来たのは沙耶だった。
妻から借りたシャツはだらしなく、キャミソールの肩紐が左から覗いている。
「おはよ、こーくん。早いね」
俺は固まった。
動けない、と言った方が正しい。
「……おや? まだ眠いのかな?」
沙耶はやさしく問いかけてくる。
首をかしげると、ゴムで縛った彼女の後ろ髪が揺れた。
「そんなことないです……」
「また敬語だ!」
「ちがうよ! ……そっちこそ早起きだね」
「あたし、東京のカフェでバイトしてるからさ。癖になってるんだよ」
「そうなんだね」
「うん。相方ともそこで会ったわけだしね!」
朝から眩しい沙耶。
早起きは嘘じゃないらしい。
俺はまだバレたんじゃないか、なんて怯えている。もちろんそんなはずはない。下着はまるで何事もなかったように、洗濯機に戻したんだから。
そうこうしてみんなが起きて来た。
そしてあれよあれよという間に、前日に予告していた通り、みんなは車で出掛けていってしまった。
妻がこう一言残して。
『洗濯機しておいてね!』
適当に見送る時も俺は興奮を抑えられなかった。
それは免罪符だった。沙耶の下着を好きにして良い、という意味でだ。
「じゃあ、洗おうかな」
俺は誰もいないリビングに、まるで確認するように叫んだ。
返答はない。当たり前といえば当たり前だ。
それは俺の中のなにかを納得させた。
まず俺は洗面所に入り、全裸になった。
そして洗濯機から沙耶の下着を取り出した。
「沙耶ちょっと借りるよー」
また叫ぶ。
もちろん家には俺一人だけ。
納得して、俺はブラを身につけ、そしてパンティーで陰茎をくるんだ。
これはセックスに等しい行為だ。
沙耶の陰部に長時間触れていた部位にイチモツを当てる。
ほぼ性行為と呼べる。俺は笑みを抑えられない。
その格好でリビングに出た。
ちゃんとカーテンは閉めてある。
自分のずる賢しさに感心しながら、俺は沙耶の荷物を探した。
彼女のキャリーバッグは二階にあった。
俺は中を開き、それぞれの位置を確認して、下着を探す。
しかしあるのはパンティーがもう一枚とブラトップだけ。
「ふざけんな!」
叫びながら、俺は一階へ駆け降りた。
もしこの姿を妻に見られれば間違いなく離婚されるだろう。しかしそのスリルこそ沙耶の下着への愛の様に感じられた。
リビングに戻り、沙耶のパンティーでくるんだイチモツこすり始める。熱さはすぐにやって来た。
「ああ、沙耶! イクよ!」
俺は射精した。
沙耶のパンティーは精液にまみれた。
興奮は収まらない。沙耶は薬物だ。俺の感情をむちゃくちゃに振り回し、下着へ射精するまでに貶めた。
俺の中の沙耶は、自らを切り売りする売女に思えた。
麦茶を飲んで、俺は冷めたようにパンティーを洗い、洗濯機を回した。
夕方まで大人しくしていた。
妻からメールがあり、夜に弁当を買って来てくれるらしい。
外に出て洗濯物を触ると乾いていた。
パッパと取り込んでいると、沙耶のブラとパンティーが目に入った。
頭がイカれている時は悪知恵も働くものだ。
俺はそいつを持ってトイレに駆け込む。そして便器に向かって射精した。手についた少量の精液。そいつをブラのちょうど乳首が触れる部分とパンティークロッチにこすりつけた。わずかな量。匂いは鼻を近づけないとわからない。
満足してトイレを出た。
まるで良い子のように洗濯物を畳んでいると、みんなが元気な顔で帰って来た。
「ただいま、こーくん!」
笑みを浮かべる沙耶。
俺はできるだけ笑ってみせた。
風呂を洗ってあげて、ちらちらと洗濯物を見つめる。
沙耶の順番になり、彼女は予想通りあのブラとパンティーを持ってお風呂場に行った。
胸が高鳴った。
それはドキドキ感とある種の征服感、そして沙耶と暮らす男へ向けた卑しい微笑にも思えた。
「上がったよ〜」
リビングに火照った顔の沙耶が戻って来た。
また妻から借りたシャツとショートパンツ。キャミソールの肩紐が見えないのは、きっとあのブラをしているからだろう。
「じゃあ、次は俺が入るわ」
そう言って、俺はお風呂場に向かう。
二回射精して疲れた身体でも流すか。
そんな気分で服を脱ぎ、洗濯機を開いた。
「…………えっ……?」
俺は口を押さえた。
洗濯機には、なんとあのブラとパンティーが入っていたのだ。
なぜだ?
俺は壁に背中を打ちつけ、腰を抜かした。言い知れない恐怖で手が震えた。バレた。そう思った。
あの女、実は知っていて、俺をからかっているのか?
俺はそのまま五分間固まり、すべてを忘れるように風呂桶に飛び込んだ。
〜弐の回につづく〜
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January 28, 2014, 8:51 pm
「もう、お兄以外考えられないよぉ・・大好き、お兄・・。」美菜がキスをしながら呟く。心臓の鼓動が早く、大きくなる。「あっ・・お兄の音、聞こえる・・・。」と美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。「私のも同じだよ?」美菜の心臓の音が聞こえる。「お兄、苦しくない?」美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うのでその視線を追う。「・・・あっ!」そこには限界まで勃起した息子が・・・。「ふぇ・・フェラするね?」美菜の緊張が伝わったのか、僕まで緊張してしまう。ズボンとパンツが下ろされ、息子が出てくる。「わっ・・・!?」美菜が驚きの声を上げる。「んっ・・・んんっ・・ぷはっ・・・んく・・」美菜は息子を口に入れると頭を動かし、必死に奉仕してくれる。生まれて初めての体験に体が震えた。「うっ・・っく、美菜気持ちいよ・・そう、上手いよ。あっ・・だめ・・出る!あぁ、離して美菜。口に出ちゃうよ!」美菜は離そうとはしなかった。「いいの!?出ちゃうよ?」
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